こんにちは!miduのブログへようこそ!
今日もデリヘルであった出来事をつらつらと書き連ねていこうと思います。

職場からのコールに出させてもらえない!

何度もイカされてぐったり横たわって動けない。
コールが鳴っているのに携帯に手を伸ばせずにいました。
時間になるとお迎えの車が来ているのですが、私が時間になっても降りてこないので、何度も何度も電話がなります。
30分経っても私からの反応がないので心配になったのか、とうとう部屋にノックをする音が。

「はい。」

私を呼んだ男性が部屋の入口を開けます。

「うちの女の子どこに行ったか知りませんか?」

ドアの向こうから姐さんの声。

「いや、知らないですね。」

そう彼が言った瞬間、私の携帯が部屋でなります。

「おかしいですね。女の子の携帯が部屋から聞こえるんですけど。ちょっと失礼しますね。」
「おい、勝手に入るんじゃねぇよ!」
「なおちゃん大丈夫!?」

姐さんが、ベッドでうずくまっている私を発見します。
私の体が血や体液で汚れているのをみて駆け寄ってきます。

「姐さんごめんなさい・・・コール・・・出れなくて・・・・」
「気にしなくていいから。大丈夫?」

ボーイさん登場!

すると部屋にもう一人男性が入ってきました。

「女の子を傷つけたみたいですね。」
「俺は何もしてない!!」
「罰金と免許書のコピー頂きます。」
「こいつが俺をたぶらかしたんだ!俺は何も悪くねぇ!!」

すると男性が逃げようとします。
荷物を男が取ろうとすると、彼の荷物がありません。

「お支払いいただくまではお荷物は渡せません。うちの女の子を傷つけておいて賠償もしないなんてそんなことさせません。」

姐さんが男の荷物を抱えて啖呵を切りました。
すっかり大人しくなった男は、逃げられないと悟って言われた通り免許証を渡します。
私は姐さんに連れられて車の中へ、後の事はボーイさんがやってくれたみたいです。

やくざの事務所に連れていかれる

事態を聞いた社長が、私と姐さんをある場所に呼びます。
連れていかれたのはやくざの事務所でした。

「おう、おつかれさん。ケガはなかったか?」
「はい、大丈夫です。」
「なおちゃん、無理やりアナルやられたんだって。」
「そうなのか!あいつは出禁だな!!たまにそういう奴がいるから気を付けろよ。」

この人ってきっと組長さんなんだよなぁ・・・?想像してたのと全然違って優しいんだなぁと頭の中で思いながら二つ返事をしました。

「お疲れ様です!!失礼します!!!」

さっき部屋まで来てくれた男性が事務所に入ってきました。

「おう帰ったか。どうだったよ。」
「はい!ちゃんと金と身分証貰って返しました!!銀行まで連れてって金下ろさせたんで全額自分が今持ってます!今渡します!!」
「なおちゃんこいつな、うちの若頭でドライバーとかガードマンとかやってくれてんだ。なんかあったらこいつ行くから。」
「あ、はい。よろしくお願いします。」

日常ではまず体験することがないやり取りなのに、冷静に対応している自分がいました。
案外こういう世界にいると冷静になるものなんですよね。
今日はもう上がっていいといわれ、売り上げ分と男から巻き上げたであろうお金を貰って家に送り届けられました。

自分のお店がここで初めてどういうお店だったのかをやっと理解することになった私。
普通のデリじゃない・・・?
次回、デリヘルには表と裏がある。
ここまで読んで下さり有難うございました!